Legendly Soulsコピペbotログ

１

咲舞「コーヒーはブラックでも大丈夫か？」

真「俺は紫が好きだ」

２

真：誰だああああ理科室に「硫化水素発生中」って紙貼ったのは！警察来てるじゃないか！

３

碧都：そっくりな姉弟の銀香さんと渉君。

僕「二人とも何か飲む？」

渉「りんごジュース」

銀香「ミルクティー」

「…やっぱ姉弟の神秘とかないか」

『…バカじゃないの？あるわけないでしょ』

二人で呆れた表情してハモってた。

僕は姉弟の神秘、あると思う。

４

愛実：看板に鯉の餌10円と書いてあって、メアリーが戸惑いながらも10円投げてた

５

ての：ハエがいたから殺したけど、死体が棚の裏に入って取れなかったので放置。そしたらそれを食いにゴキがきて、そのゴキを食いにクモがきて、そのクモを食いにムカデがきて、このあといったい、どうなってしまうのだろう

６

辰吾「眠気を一発で撃退する方法ない？」

奏「寝ることじゃない？」

７

みちる：佳乃子さんからメールが来た。

【件名】∈( ﾟ◎ﾟ)∋

【本文】俺はお前の大切な友の体を乗っ取ったうなぎだ

そう、この間の丑の日にお前が友に食わせたあのうなぎだ

切り刻んで茶漬けにされた恨みを、今、果たす！

記号、打てるようになったんですね。安心しました

８

リネル：白雪姫の絵本を読んだらしいるみが「ほら！リンゴです！」と言いながらエアリンゴを渡してきたから一口かじって「うっ…ぐ…ぐぉぇああああ！！げふっ！げふっ！げえええ！ひゅっ…ひっ…ふー」みたいにリアルな死に方を演出したら大号泣して取り返しがつかない事になった

９

玲賀実：スカートを短くしたり胸元開けたりして寒いとか言ってる女よりも、もこもこになるまで着込んで必死にセーター伸ばして手を隠して寒さに耐えてる花梨の方がよっぽど女子力が高いという皮肉な現実。

１０

ての：先生！現実君がわたしのこといじめてきます！

１１

真「次の絵を見ろ。

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＞━━━━━━━━━━━━━━＜

下のほうが長く見えると思うだろう。

これが眼の錯覚だ。」

佳乃子「明らかに下のを長くしただけやろ」

１２

銀香：花梨に英語を教えていた時の事。『realizeは？』『えっと、悟る、実現するとか』『waste』『無駄にする』『正解よ。じゃあwastelandは？』『えっ？…む…無駄使い王国…』正解は荒野だから間違いなんだけど…正直ちょっと面白かったわ

１３

葵：次のミーティングについて顧問の先生に電話をかけたら、その日は説明だけするから手ブラで来てくれって言われた。これってセクハラなのかな？

１４

みちる：愛実さんが「お父さんが認知症になった」と深刻な顔で言ので、若年性アルツハイマーか、もうそんな歳なのね…と思っていたら「今日もリネルと外歩いてたら認知症で3人倒れてました。暑かったからだね…」…愛実さん、それ熱中症です。

１５

玲賀実：「貴様も人妻にしてやろうか！」っていうプロポーズを思いついたから、いつか花梨に使おうと思う

１６

光輝：『如何にマンボウのメンタルが弱いか(例:前から来る魚とぶつかるかもしれないというストレスで死ぬ)』というのを葵に話したら気に入ったらしく、最近僕がきついことを言うと『今、私の中のマンボウが5匹死んだ…』とか報告してくるようになった

１７

奏：今日辰吾に「お前って地に足ついてない感じだな」って言われた。

素直に「天使みたいだな」って言ってくれればいいのに

１８

花梨：屋上に行ったらみちるが先に一人で弁当を食べてて。一口食べた瞬間あわわっ！ってなってたからどうしたのかなーって思ったら。慌てて「いただきますっ！」って手を合わせてた。可愛かったなぁ

１９

るみ：コウノトリさんを思い出そうとすると、いつもペリカンさんが邪魔をしてきます…

２０

玲賀実「今日席替えだったんだ」

佳乃子「へー、誰と近くになったん？」

玲賀実「近くの奴らを言うぜ！隣はしっかり者のみちるさん、前は俺の大親友の花梨、後ろはちょっかいかけてくる碧都さん、そして真ん中は、落ち着きのない俺だー！！」

佳乃子「なんやそのバンドのメンバー紹介みたいなん」

２１

尋：旅行で温泉に行って湯船に浸かったら、突然光輝が「EUだな…」とか言い出したので（何でいきなりインテリぶったこと言うんだコイツ…）と思って無視してやった

２２

碧都：『No Smoking』を、『横綱ではない』と訳したてのちゃんに惜しみない惨事を贈りたい。

２３

玲賀実：数学の問題にマジギレしそうだ。まず、AとB一緒に出発しろよな、水道の水同時に出せよな、規則正しくタイル並べんなよ、切り口？そもそも図形切るなよ、ちょww何で展開すんだよ、お菓子ちゃんと人数で割れるように買えよ、最後に点P動くなよ！

２４

碧都：宗教ですくわれるのは足下だけ

２５

リネル：メアリーの新年の挨拶

「昨年は大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします！」

…今年は？

２６

リネル：最近ツイッターを始めた碧都さんに『アイコンの卵は孵化したかい？ちゃんと暖めないと死んじゃうから注意して。餌も忘れずにね』って教えたらPCの検索履歴に「ツイッター エサ やり方」「孵化 出来ない」「卵 攻略サイト」って頑張って調べてて面白かったからもう少しほっとく

２７

花梨：「あああ…コオロギさん最近足短くなったんやね！あはは…！えっコオロギさん飛ぶん？飛ぶなんて冗談やろ！？うわあああああやめえええ」って佳乃子がGと交戦する声が部屋から聞こえてきたから今丸めた新聞紙持って向かってる

２８

真「おい、チョコより甘いものってなんだ？」

咲舞「わかんないなー」

真「お前の授業に対する態度だ」

２９

愛実：満員電車の中、後ろの辰ちゃんが人ごみに押しつぶされながら「減らせ…人を…減らせ…」とか魔族みたいなこと呟いてる

３０

碧都「何か良い護身術知らない？」

ての「部屋に篭る。これなら絶対負けないよ」

碧都「それ自分に負けてるよね」

３１

真「ミュウツーの逆襲の絶望感は異常だな。久しぶりに見たけど開始５分で泣くとは思わなかった」

碧都「生徒会長さんそんなにドンファンに感情移入したんですか？」

３２

咲舞：ああん？誰がヤンキーだコラ。はやく頭ナデナデしろこの野郎。

３３

銀香「ピザって10回言ってみて」

渉「ぴざ、ぴざ、ぴざ、ぴざ…」

銀香「じゃあこれは？（肘を指差す」

渉「お姉ちゃん！（抱きつく」

銀香「くっ……！（悶える」

３４

ての：街を歩いてたら私を指差して「イエローバスター！イエローバスター！」って呼ばれたんだけど、イエローバスターって誰？

３５

ての：昔、短いスカートを履いていた時期があって、それを見たお姉ちゃんが呆れて「そんなに短くしてたらパンツ見えちゃうよ」って言ってきた。だから「スパッツ履いてるから見えないもん」と反論しようと思ったら「パンツ履いてないもん！」と叫んでしまってお姉ちゃんが倒れました。

３６

奏：巨乳はみんなの夢が詰まってるから大きい

ての：貧乳はみんなに夢を与えているから小さい

奏：…。

ての：…。

二人ｶﾞｼｨｯ!（硬い握手）

３７

メアリー「ブラックタイガーが群れになって襲ってきても余裕で倒せる私は最強だと思ウ！！」

愛実「エビ相手に威張られてもね」

３８

尋「姉貴、ここに置いてた饅頭食べた？」

花梨「駄目か？私が甘いものを食ったら駄目なのか。私だって甘いものを食べたい時もある。分かったか？」

尋「いや別に構わないけど、あれ賞味期限1か月前の」

花梨「駄目じゃねえか」

尋「駄目だな」

３９

佳乃子：自慢やないけど、ウチの部屋には可愛え子が6人もおるんやで。もちろん全員抱いたわ。

みちる：誇らしげに語ってるけどそれアザラシの抱き枕の話ですよね

４０

光輝：スティッチ可愛くないって言ってる女生徒の顔がスティッチ似だった事は内緒

４１

奏「生き物大切にしないやつは死んで欲しい」

るみ「それ矛盾してます」

４２

玲賀実「地震！ぎゃあああああああ！！！」

辰吾「地震なう」

奏「台風きゃあああああああああ！！！」

辰吾「暴風域なう」

ての「噴火くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」；＠：」

辰吾「噴火なう」

咲舞「こいつといると何が来ても怖くないわ」

るみ「そうですね」

４３

ての：台風はいいよね進路があって

４４

咲舞：真に「うっさいメガネ！メガネが本体だろ！このメガネ置きが！」って暴言吐いたのさすがに反省してる

４５

光輝：今日リネルが使ってた「初めての人生だからよく分からない」という言い訳の説得力凄いから僕も使っていこう

４６

みちる「1日の生活リズムと年齢を書いてください」

愛実「7時 起床、8時通学・授業、16時 帰宅、20時 夕飯・勉強、21時 終身13歳」

碧都「早まんないで愛実ちゃーん！！」

４７

メアリー：本当にどうして日本人は集合時間には厳しいのに終了時間にはルーズなんだロウ？

４８

佳乃子「辛いチキンは神の味やなー！」

るみ「神様食べたことあるんですか？」

４９

玲賀実：「らんらん！↓らんらん！→らんらん！↑」って体揺らしながら言ってたら後ろに渉がいた。ゴミを見るような目だった。

５０

尋：公園で空を眺めながら「なんで人間は生きるんだ？」っていかにも厨二みたいな事呟いたら横に居た咲舞先輩が膨らませていた風船ガムをパチンとさせて「それを探すために生きてるんじゃないか？」と呟いたの思い出した。男前。

５１

葵「心ー肺ーないからね♪」

愛実「それ死んでるよね」

５２

銀香：突然停電になってパニックになった渉とてのに佳乃子が「落ち着くんや、これは誰かの誕生日やで」って言ったら２人ともすごく落ち着いたんだけど…多分佳乃子、素で言ったんだと思う…。

５３

みちる：リネル君が公園でキメラと戦ってた

５４

真「あなたの風邪はどこから？」

ての「私は鳥から……」

真（駄目なやつだ）

５５

玲賀実：「俺カッコイイ」という俺に対して、リネルの「具体例を挙げて」というあまりにも酷い暴言

５６

奏：辰吾が言った「拡張子ってなんだよ。中国の偉いヤツか？」を超えるボケに最近巡り会わない

５７

るみ：人生一度きりです。生まれ変わりたいなら生きているうちに。

５８

みちる「さっきあなたに変な勧誘の電話がかかってきましたよ」

碧都「そうなの！？適当にあしらっといた？」

みちる「３か月前に事故で死んだって言っておきました」

碧都「ちるちるぅぅぅぅぅ！！！！！」

５９

銀香：ゴム手袋をつけてお湯で洗い物をしてたら渉に「今お湯って熱い？」って聞かれて、素手だと熱いかも、というのを言いたくて咄嗟に「人の身で耐えられるかしら？」とか言っちゃったわ…。

６０

ての：「基本元素」って全部の文字が「もと」って読める！すごい！！

６１

真：碧都に誘われて洒落た喫茶店に行ったんだが、変な名前のメニューばかりで、店員の女に『…森の妖精のスパゲッティで』とプライドを捨てて注文したら、『はい、キノコスパですね！』と復唱された。おい、こっちが恥ずかしさ堪えて森の妖精とか言ってるんだから、お前も妖精とか言え！

６２

花梨：尋とファミレスに行ってステーキを頼んだ。ウエイトレスに「焼き方どういたしますか？」と聞かれた尋は少し躊躇した後「ウィリアム」と答えた。誰だそいつは

６３

佳乃子「この商品が売れたら金もらえるんやで。一つどうや？」

真「マルチ商法はやめろ佳乃子。友達なくすぞ」

佳乃子「大丈夫や。友達には声かけてへんから」

真「！？」

６４

葵：風が騒がしいね

るみ：でもこの風…少し泣いてる

６５

碧都：メアリーちゃん、生クリームのサンドイッチを尋常じゃない程の猛スピードで食べてるところ申し訳ないんだけど、「なまものなのでお早めにお召し上がりください」はそういう意味じゃなくてね

６６

ての：熊本弁で｢私はバイです。売買してきます。さようなら｣って言うと｢バイばいばいばいばいバイバイばい｣になる！って1人で笑い転げたら愛実ちゃんに「熊本の人に謝って」って言われた事がある。その節はすみませんでした。

６７

早く別れるカップルの会話

男「嫌い」

女「えっ」

男「嘘♡」

女「大好き♡」

疲れからか意味の分からない言葉を発する該羅兄弟の会話

辰吾「木曜日って金曜日だっけ？」

玲賀実「６月じゃねーか？」

６８

辰吾：先ほど兄貴から「ロールキャベツ作るから白菜買ってきて」というメールを受け取ったから電話で確認をとったところ「キャベツと白菜の違いもわからんの？！」と理不尽に怒られた。非常に腹が立ったからレタス買って帰ろうと思う

６９

みちる：体調不良で早退してきた咲舞先輩に「凄いことに気がついたんだけど…世界に存在する乳首って人口の２倍なんじゃね…？」って言われたので頼むから寝て欲しい

７０

次の文を訳しなさい

May I help you?

ての：私があなたを助けたのって５月？

７１

愛実：えーそれでは皆さんお手元のグラスをお持ちください！それでは…卍　解　ッ　！　！

７２

リネル：この前の戦闘でこんな状況になった。

僕…○ 化物…●

○　○　○

　○●　○ 　

○○○ 　○ ○ ○

さすがに身の危険を感じたよ。

７３

咲舞：痛っ…くねー、全然痛くねーよ。見た目ほど痛くねーしあたし全然平気だったしこんなの全然。あたしちょっと用あるから帰る。じゃあな

７４

光輝：「ペンは剣より強いけど金に弱い」って2chに書いてあった。

７５

渉「シャンプーしてる時に視線を感じるのは何でだろう…

銀香「リンスよ。リンスが順番を待ってるの」

７６

ての「昨日お姉ちゃんがいなくて、夕食蜂蜜だった」

奏「プーさんみたい」

みちる「本当に蜂蜜舐めただけなんですか？」

ての「い、言っておくけど、野菜ジュースも飲んだからね！」

愛実「威張るとこそこじゃないと思うんだけど」

７７

真：そうだな…

まずはTwitterの文字制限が140字ということをポジティブに捉える。

定められた文字数の中で

どれだけ最高のパフォーマンスができるのか、

もっと言えばどれだけの人を

魅了できるのか…と

まぁ俺くらいのレベルになると

文字数をコントロールしつつ

素晴らしいパ

７８

尋「あっ生徒会長さん、明日のこちょ…」

真「……ああ、あしちゃ……」

尋「……」

真「……」

尋「……また後で話します」

真「……ああ」

尋「すみません……」

真「いや……」

７９

碧都「聞いて聞いて！今、愛実ちゃんが笑ってくれたよ！」

ての「私は面白くてふふって笑ったときがいいと思う」

みちる「私は照れ笑いのときが一番いい顔をしてると思います」

リネル「僕は、愛実が笑ってくれてたらなんでもいいかな」

愛実「何これ…見たことない…」

８０

葵：物凄い行列のできているレストランで３時間並んでやっと自分の番が来たときに、「お待たせしましたぁ」と言われたので、ちょっと茶目っ気を出して「ううん、今来たところぉ」って答えたら行列の一番後ろに連れて行かれた

８１

ての「うわあああ漫画とカップラーメン持ってて間違ってラーメンをベッドに投げちゃった！！！」

碧都「何やってんの…」

８２

奏：DVDをレンタルしてきて友人とそれを見ながら過ごす休日って楽しいんだろうけど、咲舞先輩はクソ映画ハンターだから『この映画はクソっぽいな』と思ったものしか借りてこないから辛い。んで見る目があるから本当にほぼ全部クソなんだよね

８３

リネル「別にいいんじゃない？あまり複雑に考えなくても。今はどうしようもない悩み事に思えても、百年後には笑い話になってるよ」

佳乃子「随分かかるんやな。その頃には死んどるで」

リネル「うん。つまり生前散々悩んだ挙句、死後、笑い物にされるんだよ」

佳乃子「最低やな」

８４

渉：さっきお姉ちゃんと２人でカフェに行ってきた。そしたら隣の赤ちゃんがじーっとお姉ちゃんを見つめてて、お姉ちゃんの方も赤ちゃんを凝視してて、赤ちゃんを睨んでるのかな…と思った瞬間お姉ちゃんが控えめに赤ちゃんに手を振ったのを見てすごく和んだ

８５

るみ：すごいです！花梨さん、左手親指の腹をよく見てみてください！

花梨：…？何もないぞ…？

るみ：毎日頑張ってる自分へのグッジョブです！

８６

みちる：メアリーさんの隣で小さい声で「あっ、忍者がいますね」って言ったら、気にしてない素振りですごいキョロキョロし始めた

８７

光輝：以前咲舞先輩から「ハブに噛まれた！」という電話がかかってきたので、きつく縛って一刻も早く帰還するよう告げたところ

ハブを縛った咲舞先輩が帰ってきた

８８

咲舞：部屋の片付けするか

咲舞：ちょい休憩

咲舞：アルバム発見。…あたしも真も小さい…

真：え、咲舞、その流れは非常にまずい

８９

愛実：メアリーは真逆に覚えてる言葉が沢山あって

こっちが落ち込んでる時に、

真剣な顔で

「もっとネガティブに考えテ、ホラネガティブに!!」

などと励まされる

９０

ての：ゴキブリは勝手に部屋にいて予想出来ない動きするから嫌なんだよ、たとえばある日玄関先にゴキブリが来て「申し訳ありませんが住まわせて頂けませんか、食事は床のゴミクズで充分ですし言うことも聞きますので」と三つ指ついてお願いされたら許す気にならないね。やっぱキモい。

９１

碧都：この間猫に話しかけてるるみちゃんをを見つけたんだけど 「焼き目がついたら裏返します」って言いながら猫をひっくり返したり 「ここでワンポイントアドバイス。腹を揉み込むと味がまろやかに」 「おぉいい色に焼けてますね〜(茶トラだから)」 とか、延々やってた

９２

愛実：るみちゃんは化物を殲滅した後…やりたい事とか…あるの？

るみ：光合成ですかね

９３

玲賀実：なにもアメリカも原爆記念館の上に落とさなくてもいいのにな

許せねえよ俺

渉：そうだよね。なにも原爆ドームの近くに落とさなくてもよかったのにね

ての：原爆ドームなんて名前だから狙われたんじゃない？

真：お前達はなにもわかっていない

９４

真：ぎゅってしてほしい女ちょっと来い！

ざんねん俺も女だ。どんまいどんまい。負けるな。

碧都：女でもいいよ

愛実：うん。女でもいい

咲舞：むしろ女がいい

真：え

９５

みちる：十六歳で美しいのは自慢にはなりませんね。でも六十歳で美しければ、それは魂の美しさです。

９６

咲舞：最近のセールスはケンカまで売るのか。

９７

尋：おかえり

花梨：ただいまん……まん…満足……一本満足

尋：ハッ

花梨：まんまん満足、一本満足

尋：ハッ

花梨：まん！まん！満足！一本満足！

尋：ハッ

花梨：まん！まん！満足！一本満足！！

２人：「「ﾊﾞｰ」」

尋：おかえり

花梨：…ただいま

９８

【質問】

尋：姉貴がシーチキン抱えて夜な夜な散歩に出かけていくんですが、恋人でもできたのでしょうか？

【回答】

みちる：間違いなく恋です。ですがシーチキンは塩分油が多すぎると思うので、こっそり猫缶にとりかえてあげましょう。

９９

碧都：「すまない…辰吾、すまない！」って言いながら玲賀実君が辰吾君を後ろからホールドしてて、ホールドされてる辰吾君の頭に奏ちゃんが水鉄砲突きつけて「うあああぁぁァァッ！！！」と叫びながら水を連射していたので、今年の夏は何かが起きる予感がする

１００

葵：何回言っても生徒会長がAKB48のことを「群衆」って呼ぶ

１０１

光輝「キスって……どんな味がするんだろう…？」

みちる「スズキ目キス科に属するこの魚は関東では主にシロギスが食用とされており、脂身が少なくリジンやグルタミン酸が多いためあっさりとした美味である。天ぷらにすることも多…」

光輝「ごめんなさいもういいです」